なぜ学校が加入している保険は全額給付してくれないのでしょうか? ま

なぜ学校が加入している保険は全額給付してくれないのでしょうか? また、なぜその保険によって、加害者が責任逃れできる(治療費を支払わなくていい)ようになっているのでしょうか?
大学の体育の授業で脳震盪を起こしましたが、すぐに意識が戻ったため、
先生にそのまま授業を続けるように指示されましたが、脳震盪で身体がフラフラの状態で判断能力もなくなっていたため、再度脳震盪を起こしました。
その影響で視覚に障害が起こり、現在治療中です。
もしかしたら手術をするかもしれません。
そして一昨日、目が見えづらいため、大学内の階段を降りているときに転倒し、足を骨折しました。
大学が加入している保険によって医療費の請求ができるようですが、
もちろん全額ではなく、自分で支払わなければならないお金があります。
法律関係者にお聞きしたところ、裁判をすれば勝てると言われましたが、
裁判を起こせば今の大学に居られなくなることは目に見えているし、周りにも迷惑をかけることになるので裁判を起こす気はありません。
スポーツにおいて怪我をすることはあるものだと認識しておりますが、
一度の脳震盪で済めば私の責任ということで納得できますが、
二度目の脳震盪は明らかに事故なのではと思ってしまいます。
病院ではセカンドインパクトの後遺症で視覚障害が生じたのでは?という話も聞きましたし、
もし一度の脳震盪で済んでいれば、視覚障害も今回の骨折もなかったのだと考えてしまいます。
大学で加入している保険があるから、先生が責任を負う必要がないなんてとても理不尽ですよね。
体育の担当の先生からは謝罪の言葉すらなく、 死ぬことはないと考えた結果やらせた!」と言っております。
部活など自分が希望してスポーツに励んでいた結果ならまだしも、必修科目の単位取得のための授業でこんなことになるなんて気持ちが抑えられません。
この怪我でバイトも辞めた私としては、お金の面で厳しいので、その先生に医療費の全額はもちろん、日常生活の不便さや精神的苦痛、将来のこと(後遺症が残る可能性もあるため)を含め慰謝料を支払って頂きたいくらいです。
小学生のとき、生徒同士(A,B)が喧嘩をしAが怪我をしてしまった際、Bは親と一緒にAの家に菓子折りを持って謝りに行き、治療費も学校の保険で賄えない分+α(慰謝料や交通費)を支払っていましたが。
人間として持つべき何かが欠けた大学の教授(体育の先生)に落胆です。
なぜ学校が加入している保険は全額給付してくれないのでしょうか?
また、学校が保険に入っていることによって、なぜ加害者(あえて加害者と言わせて頂きます)が責任逃れをできるようなことになるのでしょうか?



授業で脳振とうが起きて授業の継続そのものが安全配慮義務違反に当たります。大学側が事故等の認識不足があります。あくまでも保険は民事賠償しか対象になりません。加害者の責任は刑事事件にして警察に診断書を提出すれば良いです。大学側は過失傷害罪の適用になるでしょう。裁判ではなく、弁護士会のADRを利用する方法もあります。ADRは弁護士会の行っている和解の一つです。
◆民事か刑事かの違いなのですね!
警察に被害届等を出すのは避けたいのですが、ADRというものを初めて知りました。検討してみます。
ありがとうございます。